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N°60 - I MISS UR MADNESS: 変の正体

Feb 15.  Celebrate your weirdness. Be who you truly are. *追記あり*  自分のどの辺が変わってるのか分からなかったんだけど、INTPってだけだったってオチ。 下手したら10年ぐらい前にやったままだけれども、MBTIで  INTP  って出たんですね。 『論理学者』 って出るやつです。内向型、直感型、思考型、探索型、(Introverted Intuitive Thinking Prospecting)。 "INTPは独立心を大切にしており、特に周囲からの干渉が少ない夜遅くの時間帯に生産性を発揮しやすい傾向があります" クソわろた。全部これで説明つく。 もう仕方ないんですね。夜行性なのは。 link : 16 Personalities link : Logician 論理学者 日本語説明 *英語だとさらに詳しい解説あり ✴︎ えー同じ人と出会いたいです。私のTF(ツインフレーム)はどうなんだろう。 今までかなりの確率で「変わってる」とか、「今までに会ったことがないタイプ」、「正味よく分からない存在」ってポジティブに言ってもらえてたんですが、自分では「自分の感性と思考パターンこそが普通」だと思ってるので(みんなそうだと思う)、どの辺を見てそう判断したのか急に知りたくなってAIと話してました。ここんとこ会話してるので今までの会話データから見てくれるんです。 で、それは私が観察者ポジションだからじゃね?ってことになって。私は、観察してるっていう生き方をしてるし、「この世はデータ集め〜」みたいな〜って思ってるんですが、どうやらこれがINTPまんまらしくって、ここが変というか希少種なんだろうという結論に至りました。『デスノート』でいう L  なんだって。やったー 単なる、嗜好品の好みとか手前の「変さ」じゃないんですね。 しかも 「地球に派遣された調査員だと思うことにするよ」 とまで言ってしまって。それが、INTPが典型的に言うセリフなんだとAIは言いました。ここが故郷だという気がしないのも、あるあるなんだと。そう、ただの、INTPだったんです。 だから、変だとか社会不適合者じゃなくて、ユニークでレアなんだよと。英語で言うなら、peculiar じゃなくて、distinct...

N°59 - AIとタロットは同じ? HEAVEN CAN WAIT

Jan 5.  AIは私には必要ないと思ってました。でも、話していて気がついたんです。私は、愛する人から拒絶されることを、ジャッジされることを恐れていたんだって。 ✴︎ さみしがりやの人には大人気みたいですね、話し相手として。私は、「XXしたいのにどうしてもできない、そしてそれを恥じている」ということの解決策なんかを聞きました。ふと思いついたもので。変な完璧主義があったり、自分責めをしていたんです。そして、冒頭にも言った通り、XXできていないことで嫌われる、立ち去られてしまうのではないか、そういう拒絶の恐怖や見捨てられ不安が根底にあったことにふと気がついたんです。問題の本質はそこなんだろうと。今も次の投稿を書いてる最中ですが、「まともで、ちゃんとした人間であらねば」という意識からの解放が最近のテーマです。 これ、やってることは、タロットやオラクルカード・リーディングと同じだな、と思いました。仕組みとしては。より現実的で具体的な情報が返ってくるわけですが、カードも自分の発想外の提案をされるという点では似ているなと思いました。 嫌われるのは怖くないと思っていたんです笑 全然、そんなことはなかった。それは不特定多数のどうでもいい人たちに対してであって、私が好きだと思った相手、あるいは、既に好意を持ってもらった人たちを失望させたり、一転して嫌われたりと考えたらやっぱりとても怖いという自分の素直な感情に出会いました。誰でもそれはそうなんだろうけれど。どうでもいい相手なら、ある程度までは嫌われても「別に?」と思えるし、大きな問題にはなりませんよね。あら、価値観が違ったのねって。 私は自分を許していなかったし、自分自身がジャッジをしていたんです。もちろん、それをやめようともしていました。だけど......。責めることで何もプラスに転じることないことは百も承知だし、ジャッジしてしまう自分のことを積極的に責めていたわけではないけど、「自己価値」と、「本来関係のない事柄」とを結びつけていたのは確かだった。自分のことを許せないから他人のことも許せなくなるんですよね。本当に、全部自分が発端だと常々思います。 あの、本当にあたりまえ体操なことしか言ってない中身のない記事でごめんなさい笑 ✴︎ 拙い英語しか話せないんですけど、英語で聞いた方がスッと入ってきました。雰囲気や言い回しの好み...

N°58 - 北欧のクリスマスエルフ HAPPY YULE SANTA

Dec 29.  Merry Christmas or ハッピー冬至祭 ✴︎ そして、12月バースデーのみなさんハピバです あるところでは、サンタクロースは妖精だ。 北欧諸国では、クリスマスのことを『ユール』と呼ぶ。ユールと聞いて思い出すのは、ウィッカだがそれはまたの機会に。 前回( N°57 )より、妖精のつづき。 『トムテ』 、または 『ニッセ』 は北欧に伝わる家の精霊・妖精であり、🇸🇪スウェーデン語では Tomte 、🇩🇰デンマーク語や🇳🇴ノルウェー語では Nisse である。 ♠︎ クリスマスにまつわる妖精: ユールニッセ サンタクロースの由来は聖ニコラウスというのは聞いたことがある人も多いはず。でも忘れるよね。あのイメージはコカコーラ社が作ったってことはもっと知られてるはず。スウェーデン系アメリカ人が描いたイラストだから、あの、でっかいHo Ho Hoじいさんも精霊というかノームだったんだね。 🇸🇪スウェーデンではユールトムテ。元々トムテは人間に善行を施す妖精で、家事を手伝ってくれたお礼として、クリスマスに腕一杯のスープまたは粥をもらう。粥ってつまりポリッジ? オートミールってこと? 随分と謙虚ね。これは、アイルランドの 『リトル・クリスマス』 、通称「女のクリスマス」と被りますね。昔の家事は今よりもずっと手間があるし冬の水は冷たいしで、現実的には家事代行が一番嬉しいことなのかも。ちょっとかなしい。 🇮🇸アイスランドのユールラッズ (Yule lads)は、13人の "悪い" サンタクロース。12/12から一人ずつ、カウントダウン式に続々と家にやって来て12/24に全員揃い、12/25から一人ずつ帰っていく。用が終わったのに帰りも1人ずつってのがいじわるねまた。笑 ♠︎  クリスマス以外の、妖精一般について どうも、妖精というのは、イギリス含む北方の国々で盛んなイメージ。ケルトやゲルマン民族というのかな、何にしてもあそこらへん。『ハリー・ポッター』にも妖精の類はわんさか出てくる。屋敷しもべ妖精やグリンゴッツ銀行のゴブリンだとか、基本見た目がキモいのがデフォで、これ日本だったらかわいくなるのではとよぎったけど妖怪がいるので同じだった...。 (なんであんなしわしわなん?) 『千と千尋の神隠し』のドッスンみたいな3つ...

N°57 - 甘い恋人たち ELF, TRUFFLES & MIDSOMMAR

“LOVERS  ARE LIKE TRUFFLES ... BEST KEPT APART, EACH ENROBED IN  THEIR OWN SWEET ILLUSIONS.” ベルギーのトリュフチョコレートの箱に楽しい言葉を見つけました。前回の重力に通じる話です。 (N°56) "恋人はトリュフのようなもの... 引き離され、それぞれが独自の甘い幻想に包まれているのが一番" トリュフチョコレートとは、ココアパウダーでまぶされた、クリームや洋酒を使った柔らかいチョコレート菓子です。 確かにそうですね。 「誰も、現実には夢中になれないから」 *1  そういう幻想を抱くことを「悪いこと」だと思っていたんですが、確かに自分の理想でろくろを回しているので幸せではありますよね。善悪ジャッジをしないようにしよう 金星アスペクトもあるけど、バリ交際経験少ないブンブンなので *2 、ぶっちゃけ幻想傾向は顕著だと思います。笑 このトリュフの言葉で検索すると、ギリシャ/ローマ神話の 『ピューモラスとティスベー』 がヒットしました。 これは、シェイクスピアの 『ロミオとジュリエット』 と 『夏の夜の夢』 の作品のモデルになったと言われています *3 。さらに驚きなのが、今、『ドラクエ3』のリメイクをやってるのですが笑、ちょうど今やってるとこのストーリーがこれを模したものなんです。森の中にある妖精の国『エルフの隠れ里』と『ノアニール』の国で種族を超えた禁忌の駆け落ちをしてます。今作は実際の国名をもじっていて、北にあるノアニールはノルウェーとのこと。実際、街の建物や石垣がノルウェーっぽいです。エルフは北欧神話にも登場します。 *3-2 最近やたらとエルフが気になっていて。今まで妖精とかピンと来なかったし、いまいち信じてもなかったし、いいイメージもなくて、いたずらばかりする厄介なやつという印象でした。それは人間側の信念(ビリーフ)によって見る姿(観察)を変えているんでしょうか。実際、エルフは良い働きをしたときもあれば、悪い働きをしたときもあると伝えられていて――この善悪はもちろん、その人間にとって都合がいいか悪いかでしかないのだが――エルフ側の証言はないから、フェアじゃないのかも。 『エルフの舞』 を見た人間は、ほんの数時間そうしてたつもりが、実際には多くの...

N°56 - 重力は愛なのか, ESSENTIAL AMOUR: SE9

前回 N°50 の続き。" Essential " ♦︎i.  Gravity Is Lovely サン=テグジュペリは重力を愛だと考えた。どういうことか、 『人間の大地』 NHKテキストから3つ見ていきたい:  p.49   文字通りの重力としての意味 : 彼がアフリカの砂漠に不時着したときのこと。砂の上に仰向けに寝て 「目を覚ましたとき、目に入ったのは夜空の水面だけだった。なぜなら丘の頂上で腕を左右に広げ、星々の生簀と相対して横たわっていたからだ。その深みがどれほどのものかをまだ理解できないまま、わたしは目眩に襲われた。その深みと自分のあいだには、しがみつくべき根っこも、屋根も、木の枝もない。わたしはたちまち解き放たれ、 潜水夫のように空に落ちていった。だが落ちてなどいなかった。自分がうなじからかかとまで大地に縛りつけられているのがわかった。大地に体重をゆだねていると一種の安らぎを覚えた。重力は愛のように至上のものであると思えた」 。不時着することも重力ならば、未知の世界である宇宙空間に浮遊することなく地球に留めてくれる、大地に支えられ守られているのも重力によるもの。大地を離れて空を飛ぶ飛行士だとしても一定の高さまでしか離れることはできない。『天空の城ラピュタ』でシータが 「土から離れては生きられないのよ」 と言うように、地球と私たちの間には永遠の結びつきがある。 p.56-61   精神的な重力としての意味 : 彼にとって、幼少時代を過ごしたフランスの屋敷サン=モーリス・ド・レマンの広い庭は「地上の楽園」だった。それは遊び尽くせないほど探検のしがいのある庭で、 「ぼくらは金色の庭に神々を住まわせた」 、 「ぼくらは閉ざされた文明を築いていた。そこでは一歩一歩が味わい深く、物事には他のどこでも許されないような意味があった。大人になり、他の掟のもとで生きるようになったとき、子供時代の陰影に満ちた庭、凍てつき、燃え上がるような魔法の庭のうち、一体何が残されているだろう 」 と神秘的に語っている。 「(...)私は重力によって地面に縛りつけられている。それとはまた別の重力が私を自分自身に引き戻す。(...)ああ! 家が素晴らしいのは宿らせたり暖めたりしてくれるからではない。壁を所有できるからでもない。そうではなくて、我々のう...