N°34 - 地上の楽園とノース・ノード EARTHLY DELIGHTS

私のノース・ノード(North Node, ドラゴン・ヘッド)は蠍座で2hにあります。よってサウス・ノード(South Node, ドラゴン・テール)は牡牛座で8hにあります。私は蠍座と牡牛座に天体を持ちません。2hには射手座の冥王星が位置していますが、8hには天体がありません。――こうしたエンプティ・ハウスやサインは馴染みがないので感覚が掴みにくいです。また、天秤座ASCなのでハウス・カスプは、牡羊座から始まるナチュラル・サインとは逆(シスター・サイン、対極のサイン)になっています。つまりは、牡牛座と蠍座どちらの要素も見る必要がありますが、私の中で解釈が困難なものになっていました。

蠍座NNは「表面的な成功を手放せ」。牡牛座SNは「マテリアルなセーフティーに取りつかれやすい」というIGの投稿も見かけました。牡牛座-蠍座軸は手放しが重要ですからね。蠍座NNは「宇宙の法則を理解するようになる」とも読んだことがあります。hitolinkさんで。このようにノードに関しては実に多くの解釈があります。

あるとき私が見つけた次のサイトは、今まで読んだどこの解釈よりも違ってグッと来ました。以下、素人ながら抜粋要約したところを翻訳してみます。太字は私が勝手につけた箇所が主です。

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NNが牡牛座の場合、もしくはNNが2hにある場合:
あなたは、もっとリラックスする方法や、自尊心(Self-worth)と経済的な豊かさを築く方法を、人生の多くのシンプルな喜び(pleasures)を楽しみながら学んでいく必要があります。

SNが蠍座または8hにあることから、この牡牛座的安らぎはあなたに馴染みのないものでしょう。あなたは過去世もしくは人生の最初の頃に、非常に強烈な、トラウマになる体験に対処しなければならなかったかもしれません。その結果、サバイバル・モードで生きるようになり、グラウンディングの感覚よりも恐れに基づいた決断を下すようになったのです。

サバイバル・モードでは人生を信頼するのが難しくなります。すべてが上手くいくとは信じにくいのです。緊張状態にあり、より良いものを創造することよりも、悪化することを防ごうとします。意図して欲しいものを手に入れようと進むのではなく、絶えず人生に反応してしまうのです。自己破壊的な行動に出る傾向もあります。

安定(Stability)とはどんな感じなのかを体験するためにあなたはここにいます。あなたは、穏やかさや安らぎを養うこと、他人を信頼し自分の人生に迎え入れること、自分自身と宇宙を信頼すること、経済的な安定(Security)の構築と維持することを学びます。これには、今この瞬間を生きること、過去を癒すことも含まれます。

牡牛座エネルギーの最もよいところは、その地上的な官能(Earthly sensuality)です。金星がルーラーですから、味わい深い料理や飲料、美しい装飾、キャンドル、アート、デザイン、審美眼に適ったもの、音楽――といった私たちの感覚を喜ばすすべてのものに感謝(Appreciate)する方法を知っています。あなたの魂は、この人生ですべての地上の喜びを心から楽しみたいと思っています。そして、もっと今を生き、シンプルさの中にくつろぎを感じる方法を学びます。もっとスローダウンして、日常の小さなことに喜びを感じましょう。自分の価値観を大事にし、それを優先しましょう。

蠍座のエネルギーは贈り物です。蠍座もしくは8hのSNは、洞察力、人や状況を読む力、直感(Intuition)に長けていることを示す配置です。牡牛座-蠍座という、両輪のバランスを取り、健康的な表現へと変えることができます。このバランスが欠けると、例えば、悪い意味でドラマチックで有害な状況や人間関係に繰り返し悩むという形で現れます。もっと牡牛座のエネルギーを表現することで、蠍座のギフトを失うことなく自然とSNのバランスが取れてくるでしょう。

お金をどのような目的で使い(use)、何に支払い(spend)、節約するかは私たちの感情に密接に関わっています[The way we use, spend, and save is very tied to our emotions.]。お金を賢くマネジメントする力を養うことは、感情を賢くマネジメントすることに繋がります。

あなたは自分の身体にもっと「大丈夫だ」と安心を感じることを学びます。神経系を落ち着かせ、感情をやわらげ調節し、自分の中心に繋がり、この世界でリラックスしても安全なのだと信頼しましょう。内なる安心感(Inner security)と自尊心(Self-worth)の感覚を構築すると、より経済的な安心感がもたらされます。あなたは、もっと地に足がついてリラックスできるようになった自分に気がつき、「情熱と深みに満ちた人生」を持つという蠍座の渇望に面倒を見なくてよくなるでしょう。

  1. Being able to relax and feel safe
  2. Living in the present moment
  3. Slowing down and enjoying all the little things in life
  4. Expressing yourself through design, aesthetics, beautifying things (art of any kind)
  5. Developing calm, stable and centered energy
  6. Being in touch with and prioritizing your values
  7. Cultivating a sense of inner security and financial security


英語ですが、この方のブログから他のノードの配置について参照してください。きっと参考になるはずです。機械翻訳してみてください。コートニーさんの記事に出会えたことに感謝せずにはいられません。きっとこのタイミングで発見したことにも意味があります。


source(s):


North Node in Taurus / 2nd House - Courtney Santoro


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つまりは、Overly reactiveだったり、感情的なpainにしがみついたり、それをアイデンティティにしてしまったり(そうではなく統合する)、恐れや不信をベースに生きていたのでそれを手放すことを言われています。生存モードや、サバイバー、犠牲者という役を手放すことです。全部蠍座的でしたね。

今までは単純な読み方をしてしまって、2hは経済や自己価値観や所有の関係性だけに注目し、8hというよりは牡牛座的な物欲や物質的な欲求を抑えることに注視していたのです。

私は長いこと「経済的自立」をしなければならないと自分を責め、追い立ててきました。実はTFJ(ツインフレーム・ジャーニー)でも必須項目のように言われることです。経済的にサポートされることを依存的で悪いことと見做していました。実際には私たちが宇宙から離れることができないように、究極的には「自立」という概念は幻で、すべてのものは共生や共存関係にあります。責めることで上手くいくことは何もありません。実際そうでした。「自分の力だけで生きていない私」を否定し続けるばかりでは、自分に力を与えられません。そして私は、経済的自立を「追いかけていた」ことに気がつきました。だから逃げられるのです。「自分でお金を稼ぐ」とか「一人暮らしをする」如何に関わらず、「経済的自立や経済的な自由とは、お金に縛られずに自由な気持ちで生きること」だと理解したのです。つまり「心の状態」こそ、「外側の現状」より大事なことです。自活できていても、お金に縛られた思考や感情をしていたのでは経済的に自立していないことになります。

ここでは主に牡牛座的なエネルギーを表現することに重きを置いています。つまり、サインは同世代で大体共有されますが、ハウスは個人的だからです。

以前、「N°32」でセンサリー・トイやASMRが好きだと言いましたが、それはまさしく牡牛座的な領域です。自分の両親がホーディング(溜め込み症)だからといって、物質的な喜びを得ることは悪ではないのです。大事なのはその関係性、程度でしょう。

地球的な喜び、地上の喜び、Earthly delights、これこそ確かに私を楽しませることです。🍀🌿🥦🥑
牡牛座の感覚は全くわかりませんでした。ここは安全な世界で、もっと落ち着いて、スローペースで生きてよかったんだ。「牧場物語」や「どうぶつの森」のような世界観で良かったんだと気づきました。私はこれらが流行った世代で私も興味があったのですが、母が一蹴して、手を出しませんでした(買ってもらえませんでした)。こうしたことがよくありました。彼女の価値観が正しいと思わされたり、影響したりするのです。私の価値観を否定し、自分と同じ価値観であることを望むのです。だけど何と言われようと自分が好きなものを選べばいいのです。だってどんなに近しい間柄でも別ものですから。なんなら血縁はあくまで身体的な結びつきであり、絶対的でも永遠でもありません。魂の結びつきとは別物です。この世にはあなたの本当のオハナがいます。

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エゴは、排除すべき「悪いもの」ではなく、私たちの個性やアイデンティティを形作るものだそうです。これは自分の輪郭をつくることになるのでしょう。
意識の世界では、ワンネスなので個人的な喜びは感じられないといいます。みんなの幸せ、みんなの喜びとして体験されるからです。だけど同時にまだ個性が残っている状態であることにも気づくと言われています。それは矛盾したことではありません。

面白いことにこれは量子の性質と似ていると思いました。つまり「光」と「粒」の二重性です。量子は光でもあり粒でもある。私たちは一つでもあり、別々でもある。




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