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N°75 - アーキタイプ診断 / マジメは鬼ジャッジ生活という罠 / LA JUSTICE

悟ったとか言っといてなんだけど、今めちゃくちゃ肌かゆだわ。かっこつかねー。だりー。でもこれに注目するのではなくて、おもちゃを片付けない子どもみたいに放り投げて楽しいことしたり遊べってさ。 最近はエイブラハムの言ってる意味が分かってきた。理解というより、このこと言ってたのねっていう、なんつーの、モノにはしてない。でも 気分良くいろ=周波数高くしてろ ってことね。 ここんとこ、少し前からだけど近所の工事とか乾燥とかで肌が鬼のように痒くて寝れなかったりしてる。雨降ってんのに。元々少しの接触でも赤くなったりしがちの体質ではあるが、自律神経がイカれてしまうともう…ね。服の縫い目すら耐えられない。 これも何かの「抵抗」なんだろうな。ただ、そこで分析したり解決しようとせずに、目を背けること。掻きむしるぐらいのときは他に手のつけようがないが、何かに夢中になってると痒みが発生しないことはある。 来月からまた工事が3ヶ月もあると聞いて戦々恐々としている。 数日前には、豊かさとの関係を良くするために、父との関係性を見直そうと思ったのだが私にはまだ早いか合わないメソッドだなと、やめようと即座に思ったのにありとあらゆる感情が湧いてきて、(それもall okだよね〜なんて言ってる暇なく)、ストレスで蕁麻疹がバキバキに出てしまった。めっちゃ耐えられない。もうやめよう。無理はしない。文字通り肌に合わないし、直感的にもそんな気がしてたからやっぱり人には人の乳酸菌だよね。それで気づいたけど今までもストレス性の蕁麻疹出てきたことあったなって。原因になるものが多すぎて特定できなかったけど、たぶん根本的には全部ストレスだし。たまにチクッとするのも自律神経なんだって。身体的な症状もスピリチュアルな理由があると信じてる。 🦧 年を重ねるにつれ、分かってきたのは、マジメというのは全然いい意味でもなかったということ。 いや、宇宙的にはオールokだからこの性質でもいいんだけどさ、マジメって自覚なくマジメ過ぎちゃうのがデフォだからエンストするんだよね。 しかも自分が真面目だと気づくのも遅くて、なにせ、これぐらい当たり前でしょ?って思ってるから、周りと比較したときに「え!? それやってよかったの!???」って発覚することがよくある。 結構みんないい加減なんだなって気づいたの割と最近かもしれない。いい意味で、手を抜いてる...

N°74 - EPIPHANY MOMENT! 結局は周波数だ、すべては今この瞬間に在るというのが感覚的にわかった話

なんか急に悟りました。一気 に。証明という結果を待たずにもう勢いで話しちゃいましょう 🦧 例によってバシャールの翻訳・解説をしている岩瀬さんの動画を視聴する日々でした。 ところが急に「解った! 」という瞬間が訪れたんです。それは前回話した三島の小説 『美しい星』 に出てきた「宇宙的な時間の感覚」も下地にあります。 →前回記事: N°73 すべては周波数だ ――これはなんとなく聞いていた話で、意味はわからなかった。すべてはここにある、もそんなばかなって。 私はこの前、普段なら取らない行動をしました。 前回記事では三島の小説と関連して、哲学者カール・ヤスパースについても言及しました。その解説者として大学で教鞭を執っている戸谷先生がいて、彼が非常に説明も上手く、また私がヤスパースに深く共鳴したこともあって、戸谷先生の出演動画を片っ端から観て彼の著書が気になったんですね。具体的には 『恋愛の哲学』 という本です。これは、恋愛を文字通り哲学的に問い直すテーマですが、まぁ非常に興味を持ったんです。というか、こんなの待ってた!という内容でした。過去記事の N°45   では、同じく三島由紀夫が 『新恋愛講座』 という自身のエッセイで、「日本には、恋愛に哲学的な背景があったことはなく、恋愛は男性から隔離され、女々しくて卑しいものとして考えられてきた」と評しながら、西洋の恋愛観(プラトンとキリスト教の背景)と、過去・戦後の日本の恋愛観を論じるという話を取り上げていますが、そのころから強い関心を持っていた、 正に知りたかった内容が一冊にまとめられてた 、ということです。 それで私は買いました。そこには葛藤もあったのです。繰り返し述べているように、貯金が底をついてから経済面はカツカツなことが多く、臨時収入とか家族の助けでなんとかなってるので、購入することは今ハードルがあるのですね。 (働くとそれはそれでそっちが上手く行かず、働いてる間はお金を使う時間やエネルギーがないという負のサイクルを繰り返しているのです) 、で、でも現実的には買えないこともないので買いました。でも今までの私だったらこのタイミングではなかなか買ってないと思います。貯金しておこうって。でも自分のタメになると思ったし、何よりも今知りたかったし、哲学を学んで来なかった私としては解説してくれる・教えてくれるなんてあ...

N°73 - 世界平和が難しい理由 / 哲学者ヤスパース / EDEN & "THE WORLD" TAROT

一つには、完璧を求めてるから。 といって、私は政治的なシリアスな話をしたいのではない。 完璧主義の原因は、自分や身の回りのことに対する欠乏感・不足感といっていい。 ✴︎ 以下に、三島由紀夫の小説 『美しい星』 (1962)を引用する。事前知識として必要なことをいくつか。 執筆時そして小説の舞台は、冷戦が激化し核 兵器による人類滅亡や終末の不安と緊張が高まっていた時代。   人類を(核兵器で一斉に)滅亡させるべきだと考える、 羽黒 率いる地球在住ガチ宇宙人たちと、対するは、人類にはかわいいところもあるから存続させるべきだと考える自称・宇宙人一家の主にして主人公の 重一朗 。この両者による討論。ここが唯一 と言っていいほど面白いところだが、私が全部をちゃんと理解できたとは思えない。 ちょっと長いけれど平和について引用する: 重一朗 「大体人類に平和を与えようなどという企てが、どんなに奇妙な企てか、私自身がよく知っています。現在只今の世界の大部分は、少くとも交戦状態にはないから、平和なのにちがいない。しかし同時に、平和は熱烈に願われ、祈られ、待たされている。 少くとも現に存在しているものを待つ という背理は、次のことを暗示する。平和を願う人間どもは、現在存在している平和には不満であって、もっと完全な、不安のない平和を求めているのでしょうが、実は彼らが不満なのは、現在の平和の存在様態にではなく、平和の本質に不満なのかもしれないということを。   平和は自由と同様に、われわれ宇宙人の海から漁(と)られた魚であって、地球へ陸揚げされると忽(たちま)ち腐る。平和の地球的本質であるこの腐敗の足の早さ、これが彼らの不満のたねで、彼らがしきりに願っている平和は、新鮮な瞬間的な平和か、金属のように不朽の恒久平和かのいずれかで、中間的なだらだらした平和は、みんな贋物(にせもの)くさい匂いがするのです。    次に、かれらの動物的本能が嘉納(かのう)する平和は、概ね事後の平和であって、克ち取られた直後の平和、戦いのあとの平和、性交のあとの平和と謂ったものしか、かれらの感覚は本当の平和とみとめない。ところで現在の平和は、事前の平和であって、甚だ不透明で贋物くさいのです。[中略]   人類はまだまだ時間を征服することはできない。 [中略]...

N°72 - 曖昧なままで... SIT WITH AMBIGUITY / DELEVINGNE'S WINE

20may  答えを出さなければならない「問題」と見なすのではなく、ただの「状態」として、曖昧さや不確かさの中にいることは大切だ。 ハッキリさせたいことなんていくらでもあるけど、以前nhk「100分de名著」でやってたゴシック小説『ドラキュラ』の回で小川公代さんが紹介してた、 negative capability (ネガティブ・ケイパビリティ: 不確かさや疑念の中にいられる能力) というジョン・キーツの言葉が忘れられない。曖昧さを大目に見る、白黒つかない問題を焦って単純化しない、分かった気になって相手の気持ちを決めつけない、あらゆる可能性を考慮しておく...そんな感じ。恋愛だってそうだよね。 宙ぶらりんでいられることがこのところのテーマ。 pending - 何も事が起きない時間を受け入れるしかないタロットカードの『吊るし人』のように、でも『節制』のように、白と黒とを混ぜたグレーを許容すること。 私の性自認自体アンビギュアス(曖昧/多義的)で、クィアだなと思いつつも結局よくわからないまま放置してる。確定しなくてもいい気持ちと確定したい気持ちがある、むず痒い狭間。(基本的にはどうでもいいやってなってるけど時々悩む) しかし、疑問の数の方が多く、答えがあることの方が少ない。 ✴︎ 世代的にも、不確実性や予測不能な事態に対する耐性が低い と思うんだよね。瞬時に答えにアクセスできて、人と繋がれて、行く前からどこの店に何がいくらで置いてあるのもわかるし、何時までやってるか今日開いてるかもわかるじゃん? (*ミレニアル、特にZ世代、ここではデジタル/snsネイティブ世代の傾向を言っています*) 昭和だと、「とりあえず行ってみる、空振りだったらそれはそれで仕方ない」という体験をしてきてるから耐性があると思う。だから行動力もある。いや行くしかないんだよって言われそうだけど、無駄ボーン🦴したくない人からしたらフッ軽なんだぜ。待ち合わせだってそう。 上の世代は偶然性と親しみがある 。それを受容できるし、偶然を体験する頻度も私たちより高かったはず。早い話「なんとかなるっしょ」みたいな楽観性にも繋がる。スピリチュアルに言えば人生を信頼することになる。サレンダー的な手放し。 若い世代で友人・恋人間でgps共有するのが流行っているのは、待ち合わせ時にラインする手間が省けて、遅刻し...

N°71 - IT'S BETTER IF YOU DON'T UNDERSTAND

*短い投稿*  頭に浮かんだあの曲なんだっけと思ったら Bruno Mars の " The Other Side " (feat. Cee Lo Green & B.o.B) だった。 よく聴いてた。これ大好き。 歌詞は少し抽象的にも捉えられるけど、意味なんて深く考えなくていいよねって思った。厳密には彼が歌手という夢を果たした景色のことらしいけれど、反対側という言葉が私にはあの世を連想させた。野暮なんだと思う。理解しなくて結構。そう言ってるんだ。聴いてるだけでその曲のエネルギーを感じるしね。ゆってぃだって宇宙人の格好してワカチコ言ってたじゃないか link - youtube "The Universe never explains why" *1  - 宇宙は決して理由を説明しない。頭ではなく心で生きるようにシフトしてる最中。自然と見せてもらえればいいかなって。こんな投稿がある。植物が太陽光に照らされてる絵で、一方は虫眼鏡で光を集め植物を焼き尽くす図、もう一方はただ太陽に当たらせて花が咲いた図。前者は「何かを理解するために考えすぎる」、後者は「時間に真実を明らかにさせる」とキャプション付き。 *2 どうにかしようと(解決しようと)もがくことは今が問題であることを前提にしてる。エイブラハムが放っておけと言うのはこういうことなんだろう。それに慣れてきている。自然は静寂であり、静寂は自然なことだ。 Life is not in a rush to unfold before you. The only reason you feel rushed is because you are comparing yourself to where you should be, or where others are. Amber Lyon via ig @thatcoolmoodboard 人生は、あなたの前に展開することを急いでいるわけではありません。 あなたが焦りを感じる唯一の理由は、自分がいるべき場所や他人がいる場所と今の自分を比べているからです *1 - via ig someone's story, a photo of a book idk *2 - "overthinking to unde...

N°70 - 運命の輪: 世界が敵じゃなくなるのは、陰の存在を感情レベルで受け入れたとき

うーん『自然の法則』のこだわり回唸るほど凄いな。 「こうじゃなきゃいけない」って世界に対してまだ思ってるな。現実の展開に対して。 自分自身の在り方については「こういう人間じゃなきゃいけない」というのは徐々に外れてきていると思うんだけど。 思い通りにいかなくてつらい・悲しいという感情を感じたくないがために 、心ではなく頭で、 もうこんな思い二度としたくないから 「思い通りにするにはどうしたらいいか」を考え始める って。それだ。本来は心の話なのに、頭で対処しようとしてるんだ。(何でも解決しようとする癖もこれじゃないかな) でも部署違いだから、というかそもそもの原因(感情を感じない・受け止めない)にアプローチしてないから効果があるはずがない。むしろ、「陰の感情」の存在を打ち消そうとしていて、それは不自然なことなので、陰の存在を受け入れてもらおうとさらに陰性の出来事が用意される。世界は陰陽で出来ているからどちらかを消すことは不可能だ。(ネガティブな感情を手放すというのは感じて受け入れた、その先の話だ。『星』とか)。 上手く行く時もあれば行かない時もある。 至極当然のことなんだけど、これがね、受け入れられてない。調子のいいとこだけ味わおうとしてるってことだよね。一時期流行った toxic positivity (ネガティブを極限まで排除したいという動き) みたいなもんで。 『運命の輪』 が言わんとしているのはそういうことではないかと。人生のアップダウン――運命というと長いスパンのことのように感じられるが――日々の出来事であっても、楽しいとき、悲しいとき、というのはあるもんだ。そういう仕組みであること、サイクルであること、そのシステムごと受け入れろってことだよね。この車輪は静止してない。静止して見えても。一方の裏には必ずもう一方があり、セットだ。悲しいことばかり起きるわけじゃないし、楽しいことばかり起きるわけじゃない。そのときによって響く言葉が違う。 この "運命" は destiny でも fate でもなくて fortune だ。 フォーチュンとは、辞書によると偶然起こることによる運(幸運・不運)、人生の浮き沈みのこと。 それを車輪で表すことが秀逸で、もはや私のせいでもないし、どんなにお行儀良くしようが周波数を高めようが、思い通りに行かないことはある。と...