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N°72 - 曖昧なままで... SIT WITH AMBIGUITY / DELEVINGNE'S WINE

20may  答えを出さなければならない「問題」と見なすのではなく、ただの「状態」として、曖昧さや不確かさの中にいることは大切だ。 ハッキリさせたいことなんていくらでもあるけど、以前nhk「100分de名著」でやってたゴシック小説『ドラキュラ』の回で小川公代さんが紹介してた、 negative capability (ネガティブ・ケイパビリティ: 不確かさや疑念の中にいられる能力) というジョン・キーツの言葉が忘れられない。曖昧さを大目に見る、白黒つかない問題を焦って単純化しない、分かった気になって相手の気持ちを決めつけない、あらゆる可能性を考慮しておく...そんな感じ。恋愛だってそうだよね。 宙ぶらりんでいられることがこのところのテーマ。 pending - 何も事が起きない時間を受け入れるしかないタロットカードの『吊るし人』のように、でも『節制』のように、白と黒とを混ぜたグレーを許容すること。 私の性自認自体アンビギュアス(曖昧/多義的)で、クィアだなと思いつつも結局よくわからないまま放置してる。確定しなくてもいい気持ちと確定したい気持ちがある、むず痒い狭間。(基本的にはどうでもいいやってなってるけど時々悩む) しかし、疑問の数の方が多く、答えがあることの方が少ない。 ✴︎ 世代的にも、不確実性や予測不能な事態に対する耐性が低い と思うんだよね。瞬時に答えにアクセスできて、人と繋がれて、行く前からどこの店に何がいくらで置いてあるのもわかるし、何時までやってるか今日開いてるかもわかるじゃん? (*ミレニアルやZ世代、ここではデジタル/snsネイティブ世代の傾向を言っています*) 昭和だと、「とりあえず行ってみる、空振りだったらそれはそれで仕方ない」という体験をしてきてるから耐性があると思う。だから行動力もある。いや行くしかないんだよって言われそうだけど、無駄ボーン🦴したくない人からしたらフッ軽なんだぜ。待ち合わせだってそう。 上の世代は偶然性と親しみがある 。それを受容できるし、偶然を体験する頻度も私たちより高かったはず。早い話「なんとかなるっしょ」みたいな楽観性にも繋がる。スピリチュアルに言えば人生を信頼することになる。サレンダー的な手放し。 若い世代で友人・恋人間でgps共有するのが流行っているのは、待ち合わせ時にラインする手間が省けて、遅刻してる...

N°71 - IT'S BETTER IF YOU DON'T UNDERSTAND

*短い投稿*  頭に浮かんだあの曲なんだっけと思ったら Bruno Mars の " The Other Side " (feat. Cee Lo Green & B.o.B) だった。 よく聴いてた。これ大好き。 歌詞は少し抽象的だけど、それこそ歌詞の中にあるように意味なんて深く考えなくていいよね。野暮なんだと思う。聴いてるだけでその曲のエネルギーを感じるしね。ゆってぃだって宇宙人の格好してワカチコ言ってたじゃないか link - youtube "The Universe never explains why" *1  - 宇宙は決して理由を説明しない。頭ではなく心で生きるようにシフトしてる最中。自然と見せてもらえればいいかなって。こんな投稿がある。植物が太陽光に照らされてる絵で、一方は虫眼鏡で光を集め植物を焼き尽くす図、もう一方はただ太陽に当たらせて花が咲いた図。前者は「何かを理解するために考えすぎる」、後者は「時間に真実を明らかにさせる」とキャプション付き。 *2 どうにかしようと(解決しようと)もがくことは今が問題であることを前提にしてる。エイブラハムが放っておけと言うのはこういうことなんだろう。それに慣れてきている。自然は静寂であり、静寂は自然なことだ。 Life is not in a rush to unfold before you. The only reason you feel rushed is because you are comparing yourself to where you should be, or where others are. Amber Lyon via ig @thatcoolmoodboard 人生は、あなたの前に展開することを急いでいるわけではありません。 あなたが焦りを感じる唯一の理由は、自分がいるべき場所や他人がいる場所と今の自分を比べているからです *1 - via ig someone's story, a photo of a book idk *2 - "overthinking to understand something", "letting time unfold the truth"....

N°70 - 運命の輪: 世界が敵じゃなくなるのは、陰の存在を感情レベルで受け入れたとき

うーん『自然の法則』のこだわり回唸るほど凄いな。 「こうじゃなきゃいけない」って世界に対してまだ思ってるな。現実の展開に対して。 自分自身の在り方については「こういう人間じゃなきゃいけない」というのは徐々に外れてきていると思うんだけど。 思い通りにいかなくてつらい・悲しいという感情を感じたくないがために 、心ではなく頭で、 もうこんな思い二度としたくないから 「思い通りにするにはどうしたらいいか」を考え始める って。それだ。本来は心の話なのに、頭で対処しようとしてるんだ。(何でも解決しようとする癖もこれじゃないかな) でも部署違いだから、というかそもそもの原因(感情を感じない・受け止めない)にアプローチしてないから効果があるはずがない。むしろ、「陰の感情」の存在を打ち消そうとしていて、それは不自然なことなので、陰の存在を受け入れてもらおうとさらに陰性の出来事が用意される。世界は陰陽で出来ているからどちらかを消すことは不可能だ。(ネガティブな感情を手放すというのは感じて受け入れた、その先の話だ。『星』とか)。 上手く行く時もあれば行かない時もある。 至極当然のことなんだけど、これがね、受け入れられてない。調子のいいとこだけ味わおうとしてるってことだよね。一時期流行った toxic positivity (ネガティブを極限まで排除したいという動き) みたいなもんで。 『運命の輪』 が言わんとしているのはそういうことではないかと。人生のアップダウン――運命というと長いスパンのことのように感じられるが――日々の出来事であっても、楽しいとき、悲しいとき、というのはあるもんだ。そういう仕組みであること、サイクルであること、そのシステムごと受け入れろってことだよね。この車輪は静止してない。静止して見えても。一方の裏には必ずもう一方があり、セットだ。悲しいことばかり起きるわけじゃないし、楽しいことばかり起きるわけじゃない。そのときによって響く言葉が違う。 この "運命" は destiny でも fate でもなくて fortune だ。 フォーチュンとは、辞書によると偶然起こることによる運(幸運・不運)、人生の浮き沈みのこと。 それを車輪で表すことが秀逸で、もはや私のせいでもないし、どんなにお行儀良くしようが周波数を高めようが、思い通りに行かないことはある。と...

N°69 - 完璧主義の対義語、ぐでたま / 神は沈黙している

前回( N°68 )出てきた「完璧主義」という言葉について、 リサ・ロイヤルさんがチャネリングしてるプレアデス星人「サーシャ」のメッセージが衝撃だった。 ここからは、一先ず引用元の岩瀬さんの動画を3分もないので観てください: link 以下抜粋 ✴︎ i.「コントロールしなければ」という必要性を手放してください。(中略) 手放して、そして信頼するのです。あなたは間違いなく、美しく輝く宇宙創造として今この瞬間あるべき姿なのだと これガチでそう。制御したい、掌握したい、は不安や恐怖から来ているよね。その反対が信頼し手放すことだと 思う。私の人生はほとんど常に詰んでいる状態からなんとか奇跡的にテトリスできて食い繋いでるみたいなもんだけど、状況が『吊るし人』だとすると、これはどうにかしようとしているよね。 諦めてない 。固執してるから。どうすることもできないのにどうにかしたいと思ってる。運命、あるいは流れとか自分以外の要素に委ねるしかないのにそれに抗ってる、抵抗してる。だから苦しい。『ハリポタ賢者の石』で、ツタが絡まる罠があって、じっとしてれば解ける仕組みなんだけどロンみたいに恐怖でじたばたすると余計に縛られるみたいなアレね。ツタといい吊るし人のロープといい「執着」を象徴しているかのようだ。 仏教用語の諦めができないならもう ヤケクソでいい と思う。知らねーよって。idgaf 案件。「自分の思い描く特定の結果」しか来てほしくないと思ってるからいけない。そうじゃなきゃ幸せになれないと思い込んでる。匙投げろ。部署違い。信じられないよじゃなくて信じるしかねーんだよな結局。そこに至るには諦めるしかない。続く『死』みたいに捨てるしか。精神的にはキツイけど、ああダメだって 認める しかない。受け入れる。降参、サレンダーだねまさしく。そしたら『節制』のような穏やかさが来て、異なる結果を受け入れられる土壌ができる ii. 「完璧」とは「理想」ではありません。完璧とは、今のバージョンのあなたという創造を表現することで、「そのままのあなたで」宇宙創造の最大の目的を果たすことです これな。サブブログ( link )で言った通り、 いいかげんに、てきとうに、ゆるーく生きてみた のね、ある日。そしたらめっちゃ上手くいった。 長年忘れてたけど本来こういう人間だった の。いわゆる海王星や魚座のポンコツ感...

N°68 - かっこ悪い自分は愛される。存在していい

プライドが高いって自信がないことの裏付け じゃない? 繊細で傷つきやすいからの防衛反応で、結局全部「自信がないから」に終始しない?? これ一回ボツにしたんだけどこのテーマ。 他人事じゃないけど やっぱり勢いのまま書くわ。(愛の意識で) プライド高いって日本語はほぼほぼ悪い意味でしか使われなくて、ちょっとめんどくさいやつじゃん正直言えば。で、これ最初は「純粋さ」と相関あるかなと思ったけど「繊細さ」かな。傷つきたくないから結局。守るため。 (プライド高くて純粋じゃないパターンはあるけど、繊細じゃないパターンはないんじゃないか? たぶん) 私が話したいのは、 負け顔できないよね って話。イジられること。『チャンスの時間』の「高野の柔らかい話」でAマッソ加納の回のときにもこんな話書いて、でも見送ったの。 今日本屋で「教養」の棚に『イルカも泳ぐわい』あったの見つけたわ。これ素で笑った私も意地悪だけど、芸人が本出すってことはイジられるの確定じゃん? 大悟も、"逆林" の回でしずる村上vsライス関町で言ってたけど。本来はイジリがおもしろになるんだけど、自己肯定感が低い・自信が十分にないと、 イジリが否定・批判に聞こえて受け入れられない んだよね。だから面白い受け身を取れない→笑えない(変な空気)→イジられない存在になる。関わっても損だからね。 それで今カジサックのチャンネルに来た永野回観た熱量で書いてる。 これ一般ピーポーも無関係な話じゃなくて、まああるじゃん。要は「自分のカッコ悪いところ」突かれたときって。失敗とか。 カッコ悪いところを見せるのがウケるし愛されるし 、特に今の時代必須なぐらいなのに、 これも自己肯定感がないと見せられない よね。 自己肯定って「どんな状態の自分」のことも否定しないこと だから、その土壌があればイケるわけよ。で、キンコン西野なんてあんな面白い逸材いないから皆イジるけれども、彼はちゃんと自信があるから、自分の作品が調理されても全然振る舞えるし最高に面白くなる。おもしろいのは、「カッコつけの西野」の存在も本物だってことよね。たぶん本心だし、プペルも本心なのよ。 でも作品の評価と自分の価値とを結びつけてないからダメージを受けない 。「カッコつけ」が世間や芸人からどう見られるのかも分かってるし寧ろエサみたいな。本来おいしいわけだから、ち...

N°67 - アラン・ワッツの逆説

Man,  Lo-Fang の『You're the One That I Want』は、『Grease』という映画から取られたらしい。Chanel N°5 の広告で知って以来好きな曲だけど、まさしくというほど今にピッタリな気がした You better shape up, cause you need a man And my heart is set on you You better shape up, you better understand To my heart, I must be true ここでのシェイプアップは日本語のそれと違って、"ちゃんとして" 的な態度を改めるという意味のようだ。自分の心に正直にならなきゃいけない。 If you're feeling some affection That's too hard to convey Meditate, by direction Baby, feel your weight * 愛情を持っていればこそ、 気持ちを伝えるのがとても難しい 気持ちは決まってるのに。 いかにも(ツインフレーム)男性という感じだ メッセージといっていい しかし私は責めるために来たのではない。 伝えるのが難しいのは、突き詰めるとそれは、拒絶・見捨てられるのが怖いという感情ゆえだろう。誰かに奪われたり(=負ける)、あるいは拒絶されることが精神的に来るのは、自分の価値が他の誰かより低いと言われてるみたいに感じるからだ。 私が自分の容姿を気にしすぎるのも、愛されるのに足る人物かどうかという不安があるからだ。結局は同じところ、2人の愛や絆を疑う以前に、双方とも己の存在価値を疑っている。そんなことは自明の理だ。そうだろう。 だからバシャールは、私たちに最も強力なマントラとして、"I am who I am, and that is enough" というシンプルなものを提示した。私は私であり、それで十分だ。なぜなら、上記の疑いは、不足の感覚に基づいている。自分は足りないのではないか、相手の愛は十分ではないのではないか。そんな幻想を抱きたいだけ抱くことができる。ネガティブビリーフは幻想だ。恐れは幻想だ。無条件の愛というエネルギーを恐れとして体験しているだけだ。恐れが現...

N°66 - REMEMBERING WHO U ARE 本当の自分を喚び戻す *Repost: N°12*

mar28.  追記してみた。N°12: link  の記事を。 こっそり追記したんじゃ誰にも気づかれないから手動でリポスト的な。振り返りっていうか続編。下手したら新作じゃんと思うけどまあいいや。 昨年5月に、四柱推命の生命エネルギーや十二運星『絶』(ペガサス)と数秘術の運命数9を交えて、自分が如何にふわふわ人間かを話したやつですが、 バシャールやエイブラハムを信じる遥か前、彼 の言ってることと私が感じていたことが合ってた 。 以下は、N°12にも載せた追記を更に加筆修正したもの。 ♥︎   だからちょっと、 ジョン・グリーン『どこまでも亀 / Turtles All the Way Down』の主人公アーザには共感できるとこもある。(ブログ上部から tatwd か 亀 と検索してください)。恐怖症もたんまり持ってるし。私の場合、別にキスもそれ以上も問題なくて......なぜなら付き合う時点で心を許してるから、なのに手に限ってはなんか違う。腕の方がいい。継続的には。手だと熱すぎる。だから全然愛情の有無や程度とは関係ないんです。なんかあんま好きじゃなんだよね。(参考までに、こんな人間もいます) ♥︎  毎瞬新しい自分になっているというのは、バシャールを知った今正確でしたね。結構コロコロ変わる。「飽き性」と人は言うけれどそれもまた違うのではないかと。別人なわけですから。 ぶっちゃけ、毎日顔違うなって思いません? マジでそのときのメンタルや自分の容姿に対するビリーフ(正確には周波数とか波動なんだろうか)によってビジュ違うなって思う。誰だこれみたいな。いやガチ。 ♥︎  思えば、私は毎日違う色のウィッグをつけたり、2ヶ月ごとにそれまでの髪の反対色(補色)に染めたくなったり、短くしたりエクステしたり落ち着きのない人でした。でも経済的にそれが難しくなったとき、メンテナンスってのはお金とエネルギー(労力)がかかるから全くやらなくなっちゃったんです。髪伸びるのもなぜか早い私はすぐにプリンになる。カラーシャンプー使っても褪色は早いのが世の常。特にブリーチは施術もケアもコストが高い。相当元気じゃないとやってられないし、コスパがすこぶる悪いわけです。TF1が美容師だったこともあって、見つけるのも苦労したのにまた他の美容師を探して1から話し...